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教員紹介
コウノ ケンジ
KONO KENJI
河野 賢司
所属
九州産業大学 教育研究施設 語学教育研究センター
職種
教授
論文
オケイシーの1幕劇と後期戯曲――概要と解題 2025/03
ショーン・オケイシー『司教のかがり火』――カトリック教会による抑圧への批判 2024/03
映像化されたショーン・オケイシーの舞台劇――公演収録動画と映画化作品 2023/03
L・フランク・ボームとアイルランド――『アランの乙女』と『田舎のメアリー・ルイーズ』 2022/03
シェイマス・スキャンロン『マガウアン三部作』覚え書き 2018/12/18
J.P.ダンリーヴィーの舞台劇『ザ・ジンジャー・マン』(1959)――ダブリンでの上演禁止処分をめぐる考察 2017/12/20
アイルランド演劇を掘り起こす(16)――ジョージ・シールズ『新青年』 2017/09/20
映像化されたロアルド・ダール作品ーー大人向け作品26編と児童文学作品8編の解説 2017/03/21
エマ・ドナヒューの演劇作品 2016/12/21
トマス・キンセラ「肉屋の1ダース」と血の日曜日事件 2016/06/10
映像化されたドストエフスキー作品ーー『分身』から『カラマーゾフの兄弟』まで 2016/03/22
ヘンリー・ミラー『わが生涯の書物』注釈(第十一章と第十四章) 2015/12
メアリー・トフト――18世紀英国でウサギを出産した女性 2015/09/30
『武器と人』のオペレッタ化と映画化をめぐる劇作家ショーの信念 2015/09/18
映像化されたシンデレラ――ブルエット・ベルノンからリリー・ジェイムズまで 2015/03/19
アイルランド演劇を掘り起こす(15)――ジョン・B・キーン『サイヴ』 2014/09/30
映像化されたジャンヌ・ダルク-メリエスからフィリップ・ラモスまでの1世紀 2014/03/17
ヒュー・ホワイトモアの舞台劇『最良の友人たち』註解――往復書簡に見るバーナード・ショー晩年の交友録 2013/09/30
ショーの『聖ジョウン』とアヌイの『ひばり』――主人公の声と装いの演出をめぐって 2013/08/23
「幸福な王子」のモデルを求めて―ひとつの仮説 2013/03
ベケットの戯曲についての覚え書き―DVD: Beckett on Filmを手がかりに 2013/03
グレゴリー夫人『月の出』の一考察―挿入バラッドの分析を中心に 2012/12
アイルランド演劇を掘り起こす(14)―ジョージ・シールズ『取り返す人たち』 2012/09
アントナン・アルトーとボブ・カルロス・クラーク―アナイス・ニンとの接点とカトリック・アイルランドへの幻滅をめぐって 2012/07
アイリッシュ・バレリーナ(2)―モニカ・ロフマン自伝(後半)とパトリシア・ライリー・ギフのロウズィ連作(後半) 2012/03
アイリッシュ・バレリーナ(1)―モニカ・ロフマン自伝(前半)とパトリシア・ライリー・ギフのロウズィ連作(前半) 2011/12
アイルランド演劇を掘り起こす(13)―ジョージ・シールズ『過ぎ逝く日』 2011/09
アイルランド演劇を掘り起こす(12)―シェイマス・オケリー『浮浪女の子』 2011/03
アイルランド演劇を掘り起こす(11)―ジョージ・シールズ『山頂』 2010/12
アイルランド演劇を掘り起こす(10)―ジョージ・シールズ『険しい道』 2010/09
アイルランド演劇を掘り起こす(9)―ジョージ・シールズ『ティム教授』 2010/03
2009年における北アイルランド演劇事情―平成21年度国外研修報告 2009/12
アイルランド演劇を掘り起こす(8)―ジョン・ボイド『アパート』 2009/09
ジョン・ミリントン・シング(第II章5節) 2009/05
紛争後の新しい地平を見つめるマカファーティー―北アイルランド演劇事情をふまえて 2009/04
現代アイルランド劇作家研究(7)―マリー・ジョウンズ 2009/03
『赤と緑』(1965) 2008/12
オウエン・マキャファティ『モジョ ミキボ』小論 2008/12
アイルランド演劇を掘り起こす(7)―ショーン・マクブライド『谷辺のほとり』『浮浪者たちの浮かれ騒ぎ』 2008/09
母語略奪の悲喜劇―ハイドとマクナマラの一幕劇の比較 2008/04
アイルランド演劇を掘り起こす(6)―ジェイムズ・コノリー『いずれの旗のもとに?』 2008/03
全学共通英語初級クラス用テキストの問題点―ALCネットアカデミー編『英文法コース』について 2008/01
マーティン・マクドナの戯曲『枕男』および監督映画『六連発拳銃』 2007/12
アイルランド演劇を掘り起こす(5)―ラザフォード・メインの7戯曲 2007/09
アイルランド演劇を掘り起こす(4)―ジェラルド・マクナマラ5作品とレノックス・ロビンソン初期3作品 2007/03
マリーナ・カー『女と案山子』論 2006/12
『シーザーとクレオパトラ』(第4章9節) 2006/11
現代アイルランド劇作家研究(6)―マリーナ・カー 2006/09
マリーナ・カー『ポーシャ・コフラン』論 2006/03
マリーナ・カー『猫ヶ沼のほとりで』論 2005/11
モーリス・ダガンとマンスフィールド 2005/10
アイルランド演劇を掘り起こす(3)―ゴガティの演劇5作品 2005/09
アイルランド演劇を掘り起こす(2)―サム・トムプソン『橋を越えて』 2005/03
アイルランド演劇を掘り起こす(1)―マクナルティの『市長』とコウルターの『鼓手隊登場』 2004/11
現代アイルランド劇作家研究(5)―ギャリー・ミッチェル 2004/03
マーティン・マクドナ『イニシュモアの中尉』論 2003/11
セイント・ジョン・アーヴィングの演劇研究(2)―中期8作品・後期7作品を中心に 2003/08
トマス・ムア―『ララ・ルーク』あるいは機能不全装置としての空想の東方 2003/03
アイルランド語は呪われているか―ダグラス・ハイド『泡の破裂』論 2002/12
エドナ・セイント・ヴィンセント・ミレイの演劇作品 2002/08
セイント・ジョン・アーヴィングの演劇研究(1)―初期6作品を中心に 2002/03
現代アイルランド劇作家研究(4)―ウィルソン・ジョン・ヘア 2001/11
オスカー・ワイルド再考(2)―童話・芥川龍之介・マクリィアモ 2001/08
現代アイルランド劇作家研究(3)―コナー・マクファーソン 2001/03
オスカー・ワイルド再考―芸術・宗教・夫婦関係をめぐって 2000/11
現代アイルランド劇作家研究(2)―マーティン・マクドナ 2000/08
アナイス・ニンとアイルランド系作家たち 2000/05
レノックス・ロビンソン『失われた指導者』にみる英雄復活願望 2000/03
子どもたちのアイリッシュ・ジョーク―Iona Opie, The People in the Playground (1993)から 2000/03
マルクス主義理論 テリー・イーグルトン『マルクス主義と文芸批評』 2000/01
現代アイルランド劇作家研究(1)―シェイマス・フィネガンの世界 1999/07
ウォルター・スコットのアイルランド旅行 1999/06
ロレンス・ダレルとアイルランド―詩劇『アイルランドのファウスタス』を中心に 1999/05
北アイルランド紛争と映画―ケン・ロウチ『隠された議題』論 1999/01
ロビン・グレンディニング『マンボ・ジャンボ』論 1998/12
ジャック・イェイツの演劇作品―梗概と寸評による紹介 1998/10
ヘルンのキプリング崇拝 1998/06
ヘンリー・ミラーとアイルランド 1998/04
キプリングとアイルランド(1) 1998/03
キプリングとアイルランド(2) 1998/03
「放蕩息子の帰郷」の系譜―ハンキン・ジッド・リルケ 1998/02
エメット伝説の創出と流布―ディオン・ブーシコー『ロバート・エメット』を巡って 1998/02
『フィネガンズ・ウェイク』の中のマザー・グース 1998/01
北アイルランド紛争の演劇(9)―マイケル・ハーディング『ヒューバート・マリーの未亡人』論 1998/01
菊池寛とアイルランド演劇 1997/12
ビリー・ロウチ『雨のなかの哀れな獣』論 1997/03
北アイルランド紛争の演劇(8)―ニール・ドネリー論 1997/03
Shaw and Beckett ― Dream, Words, and Identity 1996/12
フランク・オコナーのマンスフィールド批判 1996/10
ヘルンの奇遇―野の花・散士・フェノロサ 1996/06
アイルランド大飢饉をめぐる演劇作品 1996/03
ダニエル・マクリースとジョン・フィールド―19世紀アイルランドの芸術家たち 1996/03
北アイルランド紛争の演劇(7)―ビル・モリソン『盲滅法』論 1996/03
Public Enemy『民衆の敵』試論―ケネス・ブラナとアイルランド 1995/12
ヘルンとニュー・オーリンズ 1995/06
北アイルランド紛争と女性劇作家たち 1995/03
北アイルランド紛争の演劇(6)―ヒュー・レナード『キル(教会)』論 1995/03
シェリーとホプキンズのダブリン体験 1994/06
ヘルンとゴシック小説のダブリン 1994/06
ホプキンズのダブリン時代―フェロー任命人事騒動 1994/03
北アイルランド紛争の演劇(5)―スチュワート・パーカー『精霊降誕祭』論 1994/03
Doctor Fell覚書き 1994/01
フランク・マッギネス作品論 1993/11
Bliss論 1993/10
アイルランド系アメリカ移民としてのヘルンの面影 覚書 1993/06
ジョン・オズボーン『怒りをこめて振り返れ』論 1993/03
ブレンダン・ビーアン『人質』論―アイルランド語版と英語版の比較 1993/03
北アイルランド紛争の演劇(4)―ロン・ハッチンソン『髑髏の中の鼠』論 1993/03
ワイルドのアメリカ講演旅行とヘルン 1992/06
オートン演劇にみるアイルランド人カトリック教徒への敵意 1992/03
オスカー・ワイルドとアイルランド 1992/03
北アイルランド紛争の演劇(3)―グレアム・リード『追想』論 1992/03
F.S.フィッツジェラルドとアイルランド 1991/03
北アイルランド紛争の演劇(2)―ブライアン・フリール『名誉市民号』論 1991/03
『パール・バトン誘拐の顛末』論 1990/10
バーナード・ショーとアイルランド―John Bull's Other Island試論 1990/03
北アイルランド紛争の演劇(1)―フランク・マッギネス『ソンム川へ行軍するアルスター兵士を照覧あれ』論 1990/03
『ガラスの動物園』のアイルランド人像覚書き 1989/03
『夜への長い旅路』試論―アイルランド系アメリカ人としてのユージン・オニール 1989/03
カワード劇邦訳上演にみる日英文化翻訳の問題点 1989/03
Irish Elements in O'Neill's Early Plays of the Sea 1988/12
ヘルンとアイルランド 1988/06
留学生体験レポート 1988/06
What's in a Name?―Arthur Miller:The Crucible試論 1988/03
Yeats and O'Casey in the Shadow of Parnell's Death 1987/03
ジョイスのパーネル像 1986/03